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本校の生徒が、開智国際大学懸賞論文大村智賞を受賞しました！
第1回開智国際大学懸賞論文、大村智賞の入賞作品が決定いたしました。
本懸賞論文には、合計で216編の応募がありました。内訳は、探究部門の高校生の部が88編、中学生の部が63編、小学生の部が13編で、英語部門の高校生の部が16編、中学生の部が20編、小学生の部が16編です。審査結果は以下の通り、開智未来生からは4名が選ばれました。おめでとうございます。
探究レポート・論文（高校生の部）
・優秀賞 3年 中嶋 陽大 さん 「ＨＬＤｓプロジェクト 地域版ＳＤＧｓと持続可能なまちづくり」
・優秀賞 2年 中川 優希 さん 「箱根を持続可能な観光地に」
英語作文・レポート（高校生の部）
・優秀賞 2年 大島 慧太 さん 「The Glorious Memories of Economics」
英語作文・レポート（中学生の部）
・優秀賞 2年 安藤 稜太 さん 「The Future of Japanese Pop Culture」